• "教育基本法"(/)
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  1. 高岡市議会 2006-06-01
    平成18年6月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              平 成 18 年 6 月 定 例 会                ( 6 月 13 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 会(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 継続審査となっていた議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    委員長報告   水道病院決算特別委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5   決算特別委員長     盤若進二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 討 論  反 対 25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  ┌平成17年度高岡市水道事業会計決算        ┐  │平成17年度高岡市一般会計歳入歳出決算      │  │平成17年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│  └平成17年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  賛 成 27番 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 14  ┌平成17年度高岡市高岡市民病院事業会計決算        ┐  │平成17年度高岡市水道事業会計決算            │  │平成17年度高岡市工業用水道事業会計決算         │  │平成17年度高岡市一般会計歳入歳出決算          │  │平成17年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算    │  │平成17年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算       │  │平成17年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算    │  │平成17年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算     │  │平成17年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算       │  │平成17年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算      │  │平成17年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算    │  │平成17年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算    │  │平成17年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算    │  │平成17年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算      │  │平成17年度福岡町一般会計歳入歳出決算          │  │平成17年度福岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町土地取得特別会計歳入歳出決算      │  │平成17年度福岡町簡易水道特別会計歳入歳出決算      │  │平成17年度福岡町公営バス事業特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町丸宮育英基金特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算  │  │平成17年度福岡町霊園整備事業特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町下水道事業特別会計歳入歳出決算     │  │平成17年度福岡町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度小矢部川下流水害予防市町村組合会計歳入歳出決算│  │平成17年度高岡市・福岡町総合斎場組合会計歳入歳出決算  │  └平成17年度射水地区広域圏事務組合歳入歳出決算      ┘ 採 決  (平成17年度高岡市水道事業会計決算)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15  ┌平成17年度高岡市高岡市民病院事業会計決算    ┐  │                        │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15  └平成17年度高岡市工業用水道事業会計決算     ┘  ┌平成17年度高岡市一般会計歳入歳出決算      ┐  │平成17年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算│‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 15  └平成17年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算  ┘  ┌平成17年度高岡市下水道事業会計歳入歳出決算   ┐  │平成17年度高岡市交通災害共済事業会計歳入歳出決算│  │平成17年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │  │平成17年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算   │  │                        │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16  │平成17年度高岡市老人医療事業会計歳入歳出決算  │  │平成17年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算│  │平成17年度高岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算│  └平成17年度高岡市住宅団地造成事業会計歳入歳出決算┘  ┌平成17年度福岡町一般会計歳入歳出決算        ┐  │平成17年度福岡町国民健康保険特別会計歳入歳出決算  │  │平成17年度福岡町土地取得特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町簡易水道特別会計歳入歳出決算    │  │平成17年度福岡町公営バス事業特別会計歳入歳出決算  │  │                          │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 16  │平成17年度福岡町丸宮育英基金特別会計歳入歳出決算  │  │平成17年度福岡町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算│  │平成17年度福岡町霊園整備事業特別会計歳入歳出決算  │  │平成17年度福岡町下水道事業特別会計歳入歳出決算   │  └平成17年度福岡町宅地造成事業特別会計歳入歳出決算  ┘  ┌平成17年度小矢部川下流水害予防市町村組合会計歳入歳出決算┐  │平成17年度高岡市・福岡町総合斎場組合会計歳入歳出決算  │‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17  └平成17年度射水地区広域圏事務組合歳入歳出決算      ┘ 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 (議案第152号~議案第162号、報告第3号、報告第4号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 17 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 20 散 会(午後2時21分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21                ( 6 月 15 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24 (議案第152号~議案第162号、報告第3号、報告第4号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24  1 総合計画の策定について   (1) 基本構想素案骨子は11月までに作成の予定となっているが、人口フレーム、経済・    財政フレーム土地利用構想についての基本的考え方は。   (2) 基本構想素案骨子中間まとめについての市議会への説明のスケジュールは。   (3) 民意の反映のために小学校区単位の住民説明会の開催を。開催の時期の検討状況は。   (4) 市民アンケートの実施の時期は。アンケートの対象者は可能な限り幅広く。   (5) 総合計画審議会・各部会の開催のスケジュールは。   (6) 福岡地域審議会の開催のスケジュールは。   (7) ワーキンググループの活動スケジュールは。4つのグループの連携と調整の方針は。
      (8) 事業計画についての検討・協議は平成19年2月から8月の予定となっているが、議    会への説明・協議が十分に行われる必要がある。考え方とスケジュールは。  2 医療問題について   (1) 市民病院における「終末期医療の対応について」のガイドラインの検討状況は。倫    理委員会への弁護士等の外部の有識者の参加を。   (2) ジェネリック医薬品活用状況は。活用の促進の方針は。   (3) PET(株)への出資について    1) 費用対効果についての基本的考え方は。    2) 収支の予測はどうなっているか。    3) 経営の公開やチェック体制はどうなるのか。  3 市民の安全確保のために   (1) 富山市の中心市街地の火災に関連して    ・ 消火後の監視体制の強化、アーケード街など住宅密集地域での放水活動、消火器     の設置状況や火災に強い素材の使用状況などの防火体制、緊急時の公共交通機関と     の連絡・協力などの課題が提起されているが、高岡市での今日までの取り組みと今     後の対応は。   (2) 市関連施設・設備の安全性の確保について(エレベーター誤作動による死亡事故に    関連して)    1) エレベーターの安全性について、保守点検の状況は。誤作動やふぐあいの防止へ     の対策は。    2) 小中学校、保育園、高齢者施設等でのドア・扉の開閉時の事故防止対策、防火シ     ャッターによる事故防止対策安全性確保、その他諸設備の安全対策の現状と対策     は。  4 教育行政について   (1) 教育基本法の改悪について    1) 法律で「国を愛する態度」などの徳目を強制することは憲法に違反し、教育現場     に大きな混乱が生まれると思うが、考え方は。    2) 全国一斉学力テスト子供たちを競争に追い立て、学校を荒らし、国民的批判の     中で中止された。制度化すべきではないと思うが、考え方は。   (2) 学校建物の耐震診断と耐震化に向けた計画的取り組みの強化を。   (3) 放送設備・インターホンの更新を求める声が3中学校、4小学校から上がっている。    子供の安全確保のためにも重大な問題である。現状認識は。今後の対応は。  5 福祉行政について   (1) 国保税の計画的引き下げを。   (2) 県単独医療費助成制度の維持を県に要請を。  6 市場橋と南星橋の拡張の促進を。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29   奥田助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 32   佐伯福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   澤崎市民病院長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 33   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   小林消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   山達教育委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37 再質問  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 37 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38  6番 酒井立志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39  1 洪水ハザードマップについて   (1) 洪水ハザードマップは、どのようなものになるのか。また、作成したマップを住民    にどのように周知し、活用するのか。   (2) 洪水ハザードマップ作成に当たり市民の意見は反映されたのか。   (3) 災害発生時における射水市との連携は。   (4) 自主防災組織の育成を。  2 高岡市民の一体感の醸成と機運を高めるために   (1) 高岡市総合計画の推進とともに高岡市民憲章の制定を。   (2) 18万市民の心が光り輝く旋律の高岡市民の歌の制定を。   (3) 高岡市の花・木の制定を。  3 海外への高岡観光資源のPR活動について   (1) ソウル-富山便増設に当たり、アジア諸国へも観光客誘致活動の強化を図っては。   (2) 観光資源のPRにおける行政・観光協会・TMO・企業の連携を。  4 伏木外港の現状と今後の事業計画は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   荻原総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   高木産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 46 休 憩(午前11時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47 再 開(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47  7番 曽田康司‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47  1 開町400年事業について   (1) 現在活動をしておられる方々と話し合いをしながら進める必要があると思われるが、    現況と今後の考え方は。   (2) 早目に記念事業推進組織やその準備段階での庁内組織を立ち上げる必要があるの    ではないかと思われるが、それらについての考えと設置時期は。   (3) これを機に、市内各所各機関にあるこれまでの高岡の歴史に関係する資料などを整    理し統一化を図ってはどうか。   (4) 早目に市民提案型記念事業を募集しては。  2 ホームページ「ほっとホット高岡」について   (1) デザインや機能などを見直す時期に来ているのではないかと思われるが、今後の改    善の計画は。   (2) 携帯版のホームページの充実と、あわせて市のホームページとの整合性を図る必要    があるのでは。   (3) 効率的な情報発信をするため、ホームページを管理するシステム自体も見直す時期    が来ているのではないか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50  21番 盤若進二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 52  1 総合計画の策定に向けての基本的な考え方について   (1) 「黄金の10年」を走り続けた元気な将来像をどのように考えておられるのか。   (2) 新しい総合計画基本構想期間はどのように考えておられるのか。また、構想を具    現化していくための事業計画期間についての考えは。  2 総合斎場建設事業について   (1) 本年度当初予算に計上してある総合斎場施設本体工事の着工はいつか。   (2) 地元融和推進会議の状況と今後の取り組み姿勢は。
     3 市立保育所の民営化の推進について   (1) 高岡市立保育所民営化選定委員会で平成19年度に民営化を実施する保育所として、    戸出西部保育園が選定されたが、その選定経過は。   (2) 選定委員会の選定結果を(寝耳に水のごとく)報道機関を通して初めて知ったこと    に、地域住民は複雑な思いがあると聞く。住民感情に対する配慮が足りなかったので    は。   (3) 理解と協力を得るため、今後、戸出西部保育園の民営化の進め方は。   (4) 選定委員会での検討において、子供たちの心の問題についてどこまで配慮され、議    論されたのか。また、子供たちの心情に視点を置いた先進的な取り組み事例等の調査    を行ったのか。   (5) 戸出西部保育園は民営化第1号であるが、候補に挙げられる保育園はまだ9園残っ    ている。これらの保育園のうち何園を何年計画で民営化を進めるつもりなのか。また、    民営化推進の今後のスケジュールは。  4 JR高岡駅前を含む中心市街地路上駐車について   (1) 第三者機関的な協議体を設置して路上駐車の防止を図っては。   (2) 今後の路上駐車の対策についてどのように考えているか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 58   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 59  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  1 合併の影響調査と課題の整理について   (1) 合併後7カ月、どのような苦情・不安・要望等が寄せられたか。   (2) 地域住民(特に福岡地域)に合併でどのような変化があったか、合併後の影響調査    を行い、実態と意識をつかみ課題を整理すべきでは。   (3) 敬老会に対する補助の統一について、福岡地域の経過を尊重すべきでは。   (4) 4月1日より学校給食が統一され、「おいしくない」との苦情が寄せられ、残菜も    ふえた。問題の原因と対処方針は。   (5) 旧市町の保育所の職員配置基準の違いは。また事務処理等の簡素化を図り丁寧な保    育に努めるべきでは。   (6) 合併後1年を目途にタウンミーティングを実施する考えはないか。  2 能越道(高岡-福岡)の無料化及び本保福岡線整備の展望について   (1) 能越道(高岡-福岡)の「社会実験」の結果をどう受けとめているか。   (2) 県・国への働きかけの状況と、無料化の見通しは。   (3) 福岡-高岡アクセス道路本保福岡線)の、県との協議状況を示し、今後の見通    しを明らかに。  3 県の「PETセンター整備事業への出資について   (1) 「PET」とはどういう機器か、その特徴と限界、整備する意義について明らかに。   (2) 県の整備手法(各市町村への出資要請、株式会社化、サイクロトロンの設置等)は、    関係市町村の理解を得られているか。   (3) 第2期分の出資及び維持運営に関する対応等について、どのように考えているか。   (4) 高岡市が出資するに当たっては、状況を見きわめ慎重な対応をすべきでは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 64   高田助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 再質問  10番 島村 進‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 69 答 弁   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 休 憩(午後2時47分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70 再 開(午後3時03分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  9番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70  1 高齢者銭湯コミュニティ促進事業の充実について   (1) 過去5年間の評価と今後、利用者、利用率をふやすための施策は。   (2) サービスは高い方に合わせるとの合併の精神を生かすべきでは。また、銭湯利用対    象者の公平性の実現を。  2 快適な生活環境と安全・安心のまちづくりについて   (1) 赤堀川改修事業進捗状況と効果、今後の予定は。   (2) 地域防災計画原子力防災を取り入れ、市民の安全確保を。    1) 本年3月24日、金沢地方裁判所は、志賀原子力発電所2号機をめぐる住民訴訟で、     耐震設計指針の不備を指摘し、被告の北陸電力に対し、運転の差しとめを命じる判     決を出したことを市民の安全・安心の地域防災の見地から高岡市はどう受けとめた     か。    2) 富山県の地域防災計画の中に原子力防災を取り入れるよう県に要請しては。    3) 高岡市の地域防災計画原子力災害に関する事項を入れては。    4) 北陸電力と災害状況などの情報交換ができる組織体制の設置を。    5) 学校、病院など要所要所に放射線測量器の配備、ヨウ素剤の配備と備蓄を。  3 一時保育利用料の見直しについて   (1) 一時保育利用料金値上げは、子育て支援取り組みに逆行するものであり、値上げ    すべきではないと考えるが、見解は。   (2) 行政として値上げしないように助言や指導を行うべきではなかったか。   (3) 今回の料金値上げ民間保育園に対する将来の不安と行政への不信が出てくるので    は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75   荻原総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 75  2番 野上達夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 76  1 保育所の民営化について   (1) 今後、引受法人の選考基準の策定、公募、審査選考、移管となるが、時期的スケジ    ュールをどのように考えているのか。   (2) 引受法人の選考基準策定、公募、選考に当たっては、対象保育所の保護者の意見・    要望を反映することはもとより、民営化される市立保育所民間保育園を選定委員み    ずからが訪問し、保育状況を把握すべきと思うがどうか。   (3) 円滑な引き継ぎを行うためには、十分な引き継ぎ期間を確保し、保護者・事業者・    市の三者による話し合いの場を設置してはどうか。   (4) 移行後も、保護者・事業者・市の三者での話し合いの場を継続し、問題発生時にそ    の場において、市が努力すべきと思うがどうか。また、苦情解決のために、中立・公    平な「第三者委員」の設置を義務づけてはどうか。   (5) 福祉サービスの「第三者評価制度」があるが、本市での、保育施設での取り組み状    況とその評価、情報の開示状況はどうか。   (6) 市立保育園の民営化を行っていく場合の基本・ルールを市みずからが作成し、市民・    事業者に広く示し、民営化に対する保護者の不安を解消し、円滑な移行を図るために    民営化の基準となる「ガイドライン」を作成すべきと思うがどうか。  2 郵便局の集配廃止について
      ・ 郵政民営化・分社化に向けた郵便業務の再編で、本市では、戸出、中田郵便局の集    配、外務業務の廃止を検討されているが、サービスの低下を免れない。本市としての    見解、対応は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79  20番 樋詰和子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 80  1 歴史と文化を生かす観光政策の推進について   (1) 高岡観光認定制度の導入を図り、高岡の歴史や文化を学び地域の魅力を引き出して    はどうか。   (2) 国際観光と広域観光の推進で観光客の誘致拡大を。   (3) 観光ガイド養成講座を充実し、人材の育成と観光案内の充実を図り、訪れる人に優    しい観光地づくりを。  2 子育ての総合的支援と少子化対策について   (1) 両親とも行けるような土日の乳幼児健診などを検討するとともに、父親の育児参加    の推進を図っては。   (2) 妊娠中毒症など、妊産婦医療費助成事業に対する県助成廃止への対応と対策を。   (3) 児童虐待の実態と予防、早期発見、適切なケアの一貫したネットワークの充実を。  3 がんの罹患・死亡率が上昇している現状での、がん対策への取り組み強化について   (1) がん治療にとって早期発見・早期治療は不可欠にもかかわらず、がん検診率が低い。    検診率の向上対策強化を。   (2) 禁煙支援、生活習慣改善によるがん予防の推進を。   (3) がん相談よろず窓口の設置と緩和ケアの充実を。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 84   高木産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 85   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87 散 会(午後4時31分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88                 ( 6 月 16 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 89 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90 (議案第152号~議案第162号、報告第3号、報告第4号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(個別質問、質疑)  17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90  1 蓮花寺市営住宅建てかえ事業におけるPFI方式導入について   (1) PFI方式による市民にとっての最大のメリットは。   (2) 民間の活力・ノウハウがどのように生かされるのか。   (3) 経費はどれくらい節減され、事業者の都合による途中撤退に対し、安全性がどう確    保されるのか。   (4) 建設に際しての市民要望にだれが責任を持って対応するのか。   (5) PFI方式に慎重な自治体も多いが、今後どんな事業に導入する計画か。  2 公共交通機関中心のまちづくりを。   (1) 新幹線開通後の並行在来線のあり方について    1) 北陸本線存続のための経営のあり方について、どこがいつまでに結論を見出すの     か。    2) 新幹線開通後も富山から関西名古屋方面への特急列車の運転を。    3) JRからの経営分離に際し、財産の無償譲渡を強く求められたい。   (2) 城端・氷見線の活性化について    1) 城端・氷見線の活性化を図るため、新駅の設置やダイヤの増便を。    2) 規制緩和により、1年前に通告すればJR西日本は、城端・氷見線の経営放棄も     可能である。常に危機感を持って活性化・存続運動の強化を。   (3) コミュニティバスのさらなる路線拡大で、公共交通未普及地域での交通弱者の救済    を。  3 ホームレス対策と生活保護の問題について   (1) ホームレスの実態をどのように把握し、その対応策は。   (2) 格差社会の中で、生活困窮者が増大している。憲法25条及び生活保護法の精神を最    大限尊重した窓口対応を。  4 水道料金の問題について   ・ 高い水道料金の引き下げを求める声は強い。県企業局は、県水の受水単価を前回に    続きトン当たり5円の引き下げを行った。他市におくれることなく料金を引き下げて、    市民に還元すべきでは。また、県企業局との従量制の見直しについて協議の経過は。  5 介護保険制度が改悪され、「保険あって介護なし」となりつつある。ホテルコストの   負担による影響調査を行い、今後に生かしては。  6 名園高岡古城公園について   (1) 古城公園の最近の入場者数とその内訳は。   (2) パンフレットの利用状況は。   (3) 管理事務所は正面入り口に設け、観光ボランティア等のたまり場として活用し、園    内放送設備等も設置を。  7 通称「○○校下連合自治会」などと「校下」という言葉が使用されているが、「地区」   などに改めるよう提起しては。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95   石黒都市整備部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 95   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98   嶋水道局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99  4番 尾崎憲子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100  1 食育について   (1) 国の食育基本法を受けて、本市における食育の推進計画はどのようになっているの    か、現状は。   (2) 推進計画を実行していくに当たって、本市はどのように取り組んでいくのか。   (3) その取り組みの中で、子供たちの体験学習は有効な手段だと思うが、教育ファーム    などの取り組みについてどう考えるか。  2 二上青少年の家について   ・ 本市で官民の協働の場を設定し、市民の力も活用していくことを検討しては。  3 男女平等推進プランの見直しについて   (1) 見直しに当たっての本市の姿勢は。   (2) 今回の見直しについての評価は。
      (3) 評価を明確にするために数値目標を。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 101   奥田助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   高木産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 103   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104  8番 川島 国‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 104  1 子供たちを取り巻く環境整備について   (1) ファミリー・サポート・センターについて    1) 緊急サポートネットワークとの違いは。    2) 今後、どのようにすみ分けし、市民にとってわかりやすいシステムを構築してい     くのか。   (2) 地域で子供をはぐくむシステムについて    1) 放課後学童保育の現状と住民ニーズはどうなっているのか。    2) 保育に欠ける子供たちを対象にした学童保育以外に、地域の大人と子供がともに     はぐくむ居場所をつくっていくべきでは。  2 まちづくり三法改正に伴う高岡市の「まちづくり事業」について   ・ 高岡市におけるコンパクトシティの実現について    (1) 市内には地域ごとに昔ながらの中心市街地(商店街)が存在するが、法改正によ     りその位置づけはどうなるのか。    (2) 長い歴史の中ではぐくまれてきた各地域の旧中心市街地は、高岡の文化を形成し     ている大事な要素を持っている。選択と集中に特化し、この大事な要素を忘れない     で高岡全体のまちづくりをしていく必要があるのでは。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 107   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108   高木産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 109 休 憩(午前11時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  5番 金森一郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 110  1 市若手職員の育成について   (1) 現在の若手職員の評価と今後期待することは何か。   (2) 市職員が協働の担い手として、まちづくりへの積極的な参加促進をどう考えるか。   (3) 市職員の民間研修を拡充してはどうか。  2 公共交通について   (1) JR高岡駅からの乗りかえについて    ・ 北陸本線の特急からの氷見線、城端線への接続、その反対に氷見線、城端線から     北陸本線への接続も同様にタイミングが余りにも無視されているような編成になっ     ている。利用者へ目を向けたダイヤ編成になるよう当局から提案してはどうか。   (2) コミュニティバス「こみち」第2次ルートについて    1) 運行開始から約3カ月近くになるが、1日当たりの利用者の平均数はどのくらい     か。また、どのように評価しているのか。    2) 利用者アップのための施策はどのように考えているのか。  3 ごみ袋について   (1) カラス被害の少ない黄色のごみ袋について    ・ 富山市をはじめ、大分県臼杵市、愛知県半田市などは、ごみ袋を特殊な素材をま     ぜた黄色にし、カラス被害を最小限にしようと取り組んでいるが、高岡市のカラス     被害の対策と、黄色のごみ袋についての考えは。   (2) 資源回収用のごみ袋について    ・ プラスチック容器専用指定袋や容器包装廃棄物専用指定袋など各単位自治会に配     布をしているが、毎年、見直しもなく一定の数が配布されている。そのため、数の     余る地区や逆に数が足りない地区があると聞いている。むだが見られるので見直し     を図ってはどうか。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113   荻原総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 115  14番 梅田信一‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 116  1 「まちづくり三法」改正による関連施策について   (1) 改正の背景と期待される効果は。   (2) 中心市街地活性化基本計画策定の手順と進捗状況は。   (3) まちなか居住推進の具体策は。   (4) まちなか福祉施設整備の具体策は。   (5) 「まちなか居住再生ファンド」設立の意向は。   (6) 現駅前地下街再整備の構想は。  2 「障害者自立支援法」施行に伴う課題について   (1) 施行に伴う施設利用者に対する負担軽減策は。   (2) 施設入所から地域生活移行を目指す方向での方策は。   (3) 「障害福祉計画」の課題と方向性は。  3 「行政評価システム」導入に関する取り組みについて   (1) 17年度の取り組み状況は。   (2) 19年度における評価事業のモデル選定は。   (3) 事業見直し数値目標5%の根拠は。   (4) 人事評価システムの並行導入の意向は。   (5) 人材育成基本方針の内容は。   (6) 人事評価システムの早期導入の意向は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   高木産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 119   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 122   荻原総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 123  3番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124  1 高岡市立保育所民営化選定委員会について   (1) 委員会で、「施設整備の場合、民間保育園にしか国からの財政援助がない」と勘違    いをされてもおかしくない説明をしていたが、見解は。   (2) 選定にその説明による影響があったと思われるが、見解は。   (3) 委員会での説明で借入金の全額を補充すると発言していたが、どこの議論で決定し    たことか、また、他の民間保育所と不均等になると思うが見解は。   (4) 市として今後保育所の改築を行わないのか。  2 中学校給食の民間委託について   (1) 順次委託されることになっているが、中学校教師、保護者にどのように相談、説明    をしたのか。   (2) 委託が決まった中学校にはいつどのように説明がされたのか。   (3) 受託業者に業務をどのように引き継いだのか。   (4) 民間委託された学校では給食がおくれていると聞くが、実態と原因、今後の対応は。  3 長生寮について   (1) 特養部門の民間移管について県とどのような相談、話し合いをしているのか。
      (2) 養護部門は当分の間ではなく恒久的に直営で存続するべきでは。  4 二上青少年の家の存続について   (1) 現在の状況は。   (2) 県に存続を求めることはもちろん、利用者の意見を聞くよう県に求めては。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 127   奥田助役‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 再質問  3番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 131 答 弁   須藤福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132  19番 荒木泰行‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132 ・ 伏木外港及び伏木地区コミュニティ施設整備について   (1) 伏木外港、港湾整備が着々と進められ、大きな山場を迎えているが、国・県への重    点要望事項であるC工区の整備促進を図ることが、港湾整備事業全体の完成に近づく    ことと考えるが、見解は。   (2) 伏木外港の緑地整備計画が進展する中、従来のポートルネッサンス21構想と、みな    とまち文化館建設との整合性をどのように考えるのか。   (3) 3支所(伏木、戸出、中田)におけるコミュニティ施設整備の調査費が昨年度に引    き続き予算化されているが、現段階における調査状況は。   (4) コミュニティ施設として多くの住民が利用する現伏木福祉会館は駐車スペースが狭    く、9台しか駐車できない。駐車禁止の取り締まりが強化された中、早急な対策が求    められるが、見解は。 答 弁   橘市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 134   岩坪経営企画部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   川端生活環境部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 請願の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 (請願第3号、請願第4号) 請願の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136 散 会(午後3時06分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136                ( 6 月 22 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141 (議案第152号~議案第162号、報告第3号、報告第4号、請願第3号、請願第4号) 委員長報告   議会運営委員長   畠 起也‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   民生病院常任委員長 松崎義彦‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143   経済消防常任委員長 二上桂介‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145   建設水道常任委員長 盤若進二‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 146   総務文教常任委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 討 論  反 対 (議案第154号、議案第155号、報告第3号)    17番 南部周三‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 採 決 (議案第154号、議案第155号、報告第3号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 (議案第152号、議案第153号、議案第156号~議案第162号、報告第4号)‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 (請願第3号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 (請願第4号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151 (議案第163号) 提案理由の説明(橘市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152 質 疑  25番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152  議案第163号 財産の取得について(土地)  1 高岡市土地開発公社が今回の土地を購入した日時、価格は。  2 当初、「生涯スポーツ施設整備事業用地」として取得した具体的目的は何であったか。   その後、生涯スポーツ施設整備についてどのような検討がなされたのか経過の報告を。  3 いかなる理由で「生涯スポーツ施設」の整備を断念したのか。  4 「人口対策の一環として、民間活力による宅地供給の促進を図るため、住民団地の造   成・分譲を条件とした民間への売却用地を取得する。」との説明について   (1) 高岡市内での宅地の需給の推移と現状をどう把握しているか。   (2) 高岡市内での住宅の新築・改築の推移、現状、今後の見通しをどう見ているか。 答 弁   荻原総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152   村井教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153   藤田建設部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 休 憩(午後1時59分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 再 開(午後2時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 (議案第163号) 委員長報告   総務文教常任委員長 舘 勇将‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 (議員提出議案第4号) 提案理由の説明(高畠義一)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157
    議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 (議員提出議案第5号) 提案理由の説明(野上達夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 閉 会(午後2時45分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 請願文書表(第3号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 陳情文書表(第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 170 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...